- コンピュータの専門学校&スクールガイド
- プログラマ・コンピュータの用語集
プログラマ・コンピュータの用語集
職業
- プログラマ
- コンピュータを動かすプログラムを制作する人のこと。SEがまとめた仕様書に従い、プログラム言語を用いてソフトの元データとなるソースコードを作成する。そのままではコンピュータは理解できないので、コンパイラなどの変換ソフトを使って、コンピュータが実際に動作する機械語を用いたオブジェクトコードに変換する。試しに実行して不具合を探したり、見つかった不具合を取り除くためソースコードを修正したりする作業も行う。
- SE
- 情報システムを導入するとき、必要な作業を取りまとめて仕切る技術者のこと。コンピュータ化する業務内容を分析して、どのようなシステムがふさわしいか設計したり、実際にプログラムを制作するプログラマを束ねてソフトの開発プロジェクトを指揮したり、ハードウェアやソフトウェアを組み合わせてシステム全体を形成したりする業務を執り行う。
機関
- システムインテグレータ
- 情報システムを導入するとき、必要な作業を一括して請け負う業者のこと。顧客の業務内容を分析し、問題に合わせたコンピュータや通信機器、ソフトを選び出して設置することのほかに、情報システム活用のための業務改善計画の立案から、完成したシステムのメンテナンス・管理、導入後のユーザー教育までを総合的に行う。このような事業のことをシステムインテグレーション(SI:System Integration)という。
- プロバイダー
- インターネットへの接続の窓口になっている業者のこと。インターネット・サービス・プロバイダーといいISPと略す。電話回線、ADSL回線、光ファイバー回線などを通じて、顧客である企業や家庭のコンピュータをインターネットに接続する。付加サービスとして、メールアドレスや個人ホームページ開設用のディスクスペース(データ保存場所)を貸し出したり、会員向けのオリジナルコンテンツを提供したりしている業者もある。
基本用語
- アプリケーションソフト
- 文書の作成、数値計算など、目的に応じて使うソフト。アプリケーション、アプリともいう。どのパソコンにも必ず入っている基本的な機能をまとめた基本ソフトに、ユーザーが必要とするものを組み込んで利用する。代表的なアプリケーションソフトには、ワープロソフトや表計算ソフト、グラフィックソフト、プレゼンテーションソフト、ゲームソフト、Webブラウザー、電子メールソフトなどがある。
- インストール
- アプリケーションソフトをパソコンに導入し、すぐ使える状態にすること。セットアップとも呼ばれる。ソフトやデータのファイルをパソコンに内蔵されたハードディスクにコピーし、必要な設定を行う。最近では、ソフトが記録されているCD-ROMをパソコンに入れたりインターネットからダウンロードしたりすると、インストール専用ソフトのインストーラが起動し、対話形式の指示に従い、インストールが行えるようになっている。
- コンテンツ
- 情報などの「内容、中身」という意味。例えば、CD-ROMやDVDに納められている文章、映像、画像、音楽などがそれに当たる。インターネットのホームページ(HP)に表示される文章や画像、インターネットを通じて配信される音楽や映像もコンテンツという。具体的には、ニュース、小説、映画、テレビ番組、歌、ビデオゲーム、マンガ、アニメなどを指し、デジタルデータ化されたものをデジタルコンテンツという。
- サーバー
- コンピュータネットワークにおいて、主に情報を蓄積したり中継したり、ネットワークを管理したりするコンピュータのこと。一般のユーザーが使うパソコンをクライアントというのに対し、自身の持っている機能やデータを提供するのがサーバーである。インターネットにおけるWebサーバーや、電子メールの中継や一時保管をしているメールサーバーが該当する。
- プログラム言語
- コンピュータのプログラムを作るための命令語や文法の集まり。プログラミング言語ともいう。多くの種類があり、目的に応じて使い分けられる。プログラム言語は人間に理解できるように英語などを元に作られているため、そのままではコンピュータが読み取れない。そこで、プログラム言語の文法に従って命令文を書き、アセンブルやコンパイルなどの処理を行うと、コンピュータの読める形式のプログラム(機械語)に変換される。
- プロトコル
- ネットワークを通してコンピュータ同士が通信を行う上で、相互に決められた約束事の集合。通信手順、通信規約などと呼ばれることもある。コンピュータ同士でデータをやり取りするとき、対応しているプロトコルが異なると通信することができない。インターネットでは、TCP/IPというプロトコルが標準として使われている。
- LAN
- 通信用ケーブルや光ファイバーなどを使って、同じ建物内にある複数のコンピュータやプリンタを接続し、データをやり取りするネットワーク。Local Area Networkの略。LANを組むと、別のパソコンに保存されているデータも簡単に手元のパソコンに引き出すことができる。また、LANにつながったパソコン同士で電子メールを交換したり、グループウェア(グループで使うソフト)を使って情報を共有したりできる。
機能
- アーカイブ
- ソフトやデータの複数のファイルを圧縮しファイルサイズを小さくして、一つのファイルにまとめること。そのためのソフトをアーカイバという。関連するファイルをひとまとめにすることで、電子メールでの添付ファイルの送受信の手間を軽減したり、ハードディスクの容量を抑えたり、管理を容易にしたりできる。最近では、ファイルをまとめるときに圧縮を施すのが一般的になりつつある。
- アップデート
- ソフトの小規模な更新のこと。また、手持ちのファイルを、不具合の解消済みの新しいファイルに入れ替えること。インターネットからのダウンロードなどの形式で、無償か実費で提供される。一方、アップグレードは、大幅な改良が加えられたソフトを新バージョンとして更新し、パソコン本体の性能を上げること。アップグレード製品は店頭で販売されるか、メーカーから直販されることが多い。
- ショートカットキー
- 画面上のメニューからマウスで項目を選ばなくても、簡単なキーボード操作で実行できる機能のこと。また、そのために割り当てられたキー入力の組み合わせ。キーボードを打つ回数を減らしたり、マウスを使わずに操作したりすることができるため、スピーディーな操作ができる。どの操作にどのキー操作を割り当てるかはソフトによって異なるが、メニューを開くと各項目の右側にショートカットの組み合わせが書いてある。
- テンプレート
- ワープロソフト、表計算ソフト、データベースソフト、プレゼンテーション、はがき作成ソフトなどに付いている、何かを作るときのもとになるレイアウト見本やサンプルのこと。ひな形、フォームともいう。コンピュータの中では情報をコピーして部分的に修正することが簡単にできるので、あらかじめデザインされた文書に宛名や本文などを入力するだけで、手軽に文書が出来上がる。
- ブックマーク
- 本に挟む「しおり」に似たWebブラウザー(HP閲覧ソフト)の機能。ブラウザーによって、「ホットリスト」「お気に入り」とも呼ばれる。何度も訪れるHPのアドレス(URL)を記録しておく機能で、マウスによる簡単な操作でHPのアドレスを登録することができる。URLを入力したりリンクをたどっていく手間を省くことができる。
- Adobe Systems社によって開発された、文書のレイアウトを正しく保存・表示するためのファイル形式。Portable Document Format の略。レイアウトソフトなどで作成した文書を電子的に配布することができ、相手のコンピュータの機種や環境によらず、元のレイアウトが再現される。PDF文書の作成にはAdobe Acrobatのソフトが、表示にはAdobe Readerのソフトが必要。
インターネット
- ブラウザー
- インターネットのHPを閲覧するためのアプリケーションソフト。インターネットからHTMLファイルや画像ファイル、音楽ファイルなどをダウンロードし、レイアウトを解析して表示・再生する。単にHPの閲覧だけでなく、ファイル転送(FTP)機能や電子メール機能、ネットニュースを読み書きする機能など、さまざまな機能を持ったものがある。
- リンク
- 「関連づける」という意味。文書内に埋め込まれた、他の文書や画像などの位置情報のことをいう。ハイパーリンク(HP上に張られているリンク)を用いて、複数の文書や画像などのデータを呼び出すシステムをハイパーテキストという。WWWはハイパーテキストの代表例で、Webブラウザで文書を表示し、リンクのある場所をマウスでクリックすると、関連づけられたリンク先にジャンプするようになっている。
- HTMLメール
- 本文に、インターネットのHP作成に使うHTMLを利用したメール。通常の電子メールでは不可能な文字の色づけや大きさの変更、画像の埋め込み、表の使用、背景の色づけ、模様の貼りつけなどができる。しかし、HTMLメールに対応していない電子メールソフトが受信すると、文字の大きさや画像などを指定するタグ情報が見えて非常に読みにくくなってしまう。また、サイズもテキストメールと比べて膨大になるので、注意が必要。
- http
- Webサーバーとクライアント(ユーザーのパソコン)がデータを送受信するのに必要な約束事のこと。HyperText Transfer Protocolの略。HPを呼び出すときに入力し、URLの先頭にくる。HTML文書や、文書に関連づけられている画像、音声、動画などのファイルをやり取りできる。普通のHPはhttpで始まるが、会員登録制のHPやオンラインショッピングのHPはhttpsで始まることもある。
- URL
- インターネット上の文書や画像などのデータを呼び出すための仕組みのこと。Uniform Resource Locator の略。インターネットにおける情報の場所を指し示す「住所」にあたる。情報の種類やサーバー名、ポート番号(補助アドレス)、フォルダ名、ファイル名などで構成される。HPのアドレスが、最も代表的なURLになる。
- www
- インターネットでHPの機能を提供するための、元になる技術や仕組み。World Wide Web の略で、ウェブ(Web)と呼ばれる。HTMLという言語で文書の構造や見栄えを書き込み、文書の中に画像や音声など文字以外のデータや、ハイパーリンク(他の文書の位置)を埋め込むことができる。現在では世界規模での巨大なWWW網が築かれ、HPの巨大なデータベースの中から、リンク先の情報を探し出し表示できる。
セキュリティー
- アンチウイルスソフト
- コンピュータウイルスを除去するソフト。ワクチンソフト、ウイルス対策ソフトなどとも呼ばれる。ウイルスに感染したファイルを修復し、コンピュータを感染前の状態に回復する。インターネットに接続したり電子メールを受信し始めたりすると自動的に監視し、ウイルスの侵入を予防する機能を備えるものもある。なお、ウイルスは次々と新しいものが出現するので、ソフトも常に最新の状態にしておく必要がある。
- ウイルス
- 他人のコンピュータに勝手に入り込んで悪さをするプログラム。変な画面を表示したり、無意味な単語を表示したり、ディスクに保存されているデータを破壊したりする。ウイルスはインターネットからダウンロードしたファイルや、他人から借りたフロッピーディスクなどを通じて感染する。電子メールを介して正体を偽り侵入するトロイの木馬や、自己増殖するワームもウイルスのひとつ。たいていは知らないうちに感染する。
- サイバーテロ
- インターネットなどのコンピュータネットワーク上で行われる大規模な破壊活動。経済活動や市民生活に大きな被害を与え、深刻かつ悪質なものをこのように呼ぶ。直接的な物理的破壊活動は行わず、コンピュータウイルスを使ってデータを破壊したり、パスワードを破ってファイルを覗いたり、サーバーや通信回線をパンクさせて停止に追い込んだりと、様々な手口がある。先進国では、サイバーテロ対策の必要性が高まっている。
- ハッキング
- コンピュータシステムの動作を解析したりプログラムを改造したりすること。転じて、他人のコンピュータに不正アクセスしたり、中のデータを改ざんしたり破壊したり、コンピュータを乗っ取って遠隔操作したりすること。本来は「高い技術力を駆使してシステムを操ること」という意味を持ち、特に悪い意味はなかったが、最近はもっぱら「不正アクセスを行なうこと」という意味で用いられる方が多い。
トラブル
- バグ
- コンピュータプログラム上の間違いや不具合のこと。人間が作成する以上、ほとんどすべて、どんなソフトにもバグは存在する。このため、ソフトの開発過程ではバグを探して取り除くデバッグという作業を行っている。ソフトの開発者は発売後にバグが見つかったらそれを修正し、修復プログラムを配布することが多い。修復プログラムは、主にソフトメーカーのHPで配布され、手に入れてインストールすればほぼ解決される。
- フリーズ
- コンピュータが使用中に突然動かなくなること。固まる、凍るともいう。ソフトの不具合や周辺機器の誤作動、重大な操作ミスなどが原因で起こる。キーボードやマウスが入力を受け付けなくなったり、特定のアプリケーションが停止したり、ネットワークからの応答がなくなったりする。この状態を解決するため、ショートカットキーによるアプリケーションの切り替えや再起動、さらには強制終了などといった作業が必要になることもある。
- 文字化け
- ひらがなや漢字などが意味不明な記号や文字に置き換わって表示されてしまう現象。テキストファイルをインターネット経由で送受信するとまれに発生する。文字化けの主な原因は、「本来の文字コードと違う文字コードで読んでしまった」「メール受信の途中で情報が欠けてしまった」「機種依存文字を使っている」「正しく表示するために必要なフォントがない」など、ケースバイケース。
コンテンツMENU
携帯電話でいつでもどこでも簡単学校探し! 左のQRコードを読み取って携帯からアクセス!




