システムエンジニアのキャリアパス

めざせ!IT上級者~キャリアパスと有効な資格~

IT業界は、次々に新しい分野の技術が登場してくる目まぐるしい世界です。そこで働くITエンジニアは、絶えず進歩する新技術への柔軟な対応力をもって、その技術・能力を日進月歩させていかなければなりません。

ITエンジニアのキャリアパス(めざすキャリアに到達するための道筋)は、ここ数年で細分化、多様化しています。「プログラマー」としてスペシャリストをめざす人もいれば、「システムエンジニア」の次のステップとして「プロジェクトマネージャー」を志す人、さらにはその先のITエンジニアのトップに位置する職種「ITコンサルタント」を志す人もいます。

ここでは、「システムエンジニア」の仕事内容と有効な資格について調べてみました。これを参考にして、これからITエンジニアをめざす人は、その技術・能力・実績を高めていくなかで、将来どうなりたいかをイメージし、キャリアパスを設定してみてください。きっとあなたのキャリアアップ実現に役立つはずです!

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ITエンジニアの仕事とキャリアパス

システムエンジニア(SE)
システムエンジニアの仕事

コンピュータのシステム全体を構築する
顧客・利用者の要求に応じ、それにふさわしいシステムを分析してコンピュータシステムを開発・設計・構築・運用します。プログラマーを束ねてソフトウェアを開発したり、ハードウェアやソフトウェア、通信回路を組み合わせてシステム全体を構築したりします。

“社内システムエンジニア”とは
自社内において、社内業務の効率化や自社商品のウェブ通販などを目的にしたコンピュータシステムの設計・構築・運用などを行うシステムエンジニアのことです。
システムエンジニアの有効な資格一覧

◇基本情報技術者試験<国>
◇ITパスポート試験(2009年度スタート。現行の「上級システムアドミニストレータ<国>」レベル)
◇資格情報システムコンサルタント試験
など

システムエンジニアのキャリアパス例

システムエンジニアとしての実績を着実に積めば、ITコンサルタント、さらには企業活動における技術面での最高責任者(CTO:Chief Technical Officer、最高技術責任者)、あるいは企業内の情報システムや情報を統括する最高責任者(CIO:Chief Information Officer、最高情報責任者)というキャリアがみえてきます。

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