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セキュリティエンジニアのキャリアパス
めざせ!IT上級者~キャリアパスと有効な資格~
IT業界は、次々に新しい分野の技術が登場してくる目まぐるしい世界です。そこで働くITエンジニアは、絶えず進歩する新技術への柔軟な対応力をもって、その技術・能力を日進月歩させていかなければなりません。ITエンジニアのキャリアパス(めざすキャリアに到達するための道筋)は、ここ数年で細分化、多様化しています。「プログラマー」としてスペシャリストをめざす人もいれば、「システムエンジニア」の次のステップとして「プロジェクトマネージャー」を志す人、さらにはその先のITエンジニアのトップに位置する職種「ITコンサルタント」を志す人もいます。
ここでは、「セキュリティエンジニア」の仕事内容と有効な資格について調べてみました。これを参考にして、これからITエンジニアをめざす人は、その技術・能力・実績を高めていくなかで、将来どうなりたいかをイメージし、キャリアパスを設定してみてください。きっとあなたのキャリアアップ実現に役立つはずです!
ITエンジニアの仕事とキャリアパス
セキュリティエンジニア
セキュリティエンジニアの仕事IT社会の“セキュリティ”対策を担う
個人情報などの情報システムやネットワーク全体のセキュリティを考慮した、情報システム・ネットワークの設計・運用・保守管理を行います。ここ数年、社会的な問題として大きく取り上げられるようになった“情報漏えい”。これによる“信頼失墜”や“法令の厳罰化”は、企業の存続に大きな影響を与えるようになりました。法令違反を防ぐという観点から企業の法令順守(コンプライアンス)が求められる中で、今後セキュリティエンジニアのニーズはますます高まることが予想されます。
セキュリティエンジニアの有効な資格
◇CCNA【Cisco Certified Network Associate)
◇情報セキュリティスペシャリスト試験(2009年度スタート。現行の「テクニカルエンジニア(情報セキュリティ)試験」と「情報セキュリティアドミニストレータ試験」を統合)
など
セキュリティエンジニアのキャリアパス例
セキュリティエンジニアは、セキュリティに関する技術的な仕事が主になりますが、セキュリティコンサルタントになれば、企業内の監視システムや個人情報漏えい対策といった企業の法令順守(コンプライアンス)をサポートする管理面での仕事も任されるようになります。

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