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データベースエンジニアのキャリアパス
めざせ!IT上級者~キャリアパスと有効な資格~
IT業界は、次々に新しい分野の技術が登場してくる目まぐるしい世界です。そこで働くITエンジニアは、絶えず進歩する新技術への柔軟な対応力をもって、その技術・能力を日進月歩させていかなければなりません。ITエンジニアのキャリアパス(めざすキャリアに到達するための道筋)は、ここ数年で細分化、多様化しています。「プログラマー」としてスペシャリストをめざす人もいれば、「システムエンジニア」の次のステップとして「プロジェクトマネージャー」を志す人、さらにはその先のITエンジニアのトップに位置する職種「ITコンサルタント」を志す人もいます。
ここでは、「データベースエンジニア」の仕事内容と有効な資格について調べてみました。これを参考にして、これからITエンジニアをめざす人は、その技術・能力・実績を高めていくなかで、将来どうなりたいかをイメージし、キャリアパスを設定してみてください。きっとあなたのキャリアアップ実現に役立つはずです!
ITエンジニアの仕事とキャリアパス
データベースエンジニア
データベースエンジニアの仕事効率よく検索・抽出・蓄積できる“データベース”を構築する
顧客情報や商品情報など、さまざまな目的ごとに整理したデータを管理する“データベース”は、企業規模・システム規模を問わず、必要不可欠になっています。この“データベース”のデータを、効率よく検索・抽出・蓄積していくシステムを構築したり、運用したりするのがデータベースエンジニアの主な仕事です。ネットワークやアプリケーションの中に組み込まれたデータベースを再構築するケースや、一から開発に当たるケースがありますが、いずれもその開発プロジェクトでは、主要メンバーとして中核的な役割を果たすことが求められます。
データベースエンジニアの有効な資格一覧
◇オラクルマスター
◇データベーススペシャリスト試験(2009年度スタート。現行の「テクニカルエンジニア(データベース)試験」に相当)
など
データベースエンジニアのキャリアパス例
“データベース”を取り巻くシステム全体を開発できる知識や能力を磨くことで、さらなるキャリアの広がりが期待できます。プロジェクトマネージャー・プロジェクトリーダーといった管理に就くケースや、さらには企業を対象に経営戦略や課題を分析・アドバイスするITコンサルタントとして活躍するなど、本人の努力次第でキャリアアップの可能性は広がります。

※「プロジェクトマネージャー」情報システム開発のプロジェクト責任者として、顧客に対して責任をもち、プロジェクトの計画・推進・管理をする職業です。
※「プロジェクトリーダー」プロジェクトマネージャーの補佐的な役割をします。情報システム開発のプロジェクトチームの監督・責任をもち、プロジェクトの計画・推進・管理をする職業です。
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